2026/04/01 15:28

最近ネット販売に注力していることは前の記事で書きました。

とはいえ、対面販売を0にしてしまったわけではありません。
今でも数か月に1回はマルシェやイベントに出店するようにしています。
対面販売の醍醐味はお客様の商品に対する評価や疑問を直接聞けることです。それだけではなく、同業者(出店者)から取り扱っている商品や商売に関する話を聞くことによって、新たな発想が湧いてきたり自分の考えがアップデートされたりすることもあるのです。
因みに先日大阪の豊中市で催されたマルシェに出店しました。
マルシェは大体朝10時ごろから夕方16時か17時までが多く、ほぼ一日がかりです。
最近ではいろんな場所で開催されていますが、一番遠くで和歌山や姫路まで行ったことがあります(私の住まいは大阪の守口市です)。
会場まで車で向かう出店者も多いですが、運転が苦手な私は公共交通機関で向かいます。商品や展示用の備品は大サイズのスーツケースとバックパックに詰めて行きます。マルシェによっては商品展示用の机の貸し出しを行っていない場合があるので、そのようなときは自分で折り畳み机をもっていきます。想像して頂ければ分かるかと思いますが、マルシェは体力勝負という側面もあるのです。
昼ご飯は出店者から購入するようにしています。常に店番は一人で迅速に食事を済ませないといけないのと、出店者から購入することによって自分の存在を知ってもらえるというのが理由です。然しながら基本的に軽食で済ませることが多いので、マルシェが終わった後は本当にヘトヘトになってしまいます。
今回は久しぶりの出店になりましたが、やはり年々状況が厳しくなっていると実感しました。飽和状態になってしまったマルシェはお客様も分散してしまっているように感じます。主催者や個人が集客を頑張ってもなかなか結果が伴わない現実があります。ただマルシェ出店の目的を利益の追求にするのではなく他のことにすることによって、まだまだ出店の意義は見出せると思うのです。

マルシェ出店の際の荷物


商品の展示は割とシンプルで大体10分~15分で完了します