2026/10/18 14:26

カッティングボードを製作しているオディさんへの二つ目のリクエストというのは、現地サプライヤーを何名か紹介してもらうことです。オディさんは木工であると同時に公務員でもあるので、顔が広く現地の中小企業や個人事業主との繋がりがあります。私が今回のインドネシア訪問の目的を伝えた際に、彼自身からもビジネスマッチングの提案はありました。


最初リクエストを伝えたときは、非公式でカジュアルなビジネスマッチングの場を設けてくれるのかと思いましたが、南カリマンタン州の政府関係者を巻き込んだ公式で少し改まった場となりました。私自身はスーツを用意していなかったので、インドネシアの民族衣装であり正装でもあるバティックを着ていきました。

当日は昼前に政府庁舎に向かい、政府関係者と挨拶を交わしました。
その後は大部屋に移動し現地サプライヤーも集まり、ビジネスマッチングの開会となりました。
開会の際には、政府関係者⇒私⇒オディさんの順番でスピーチをしました。
私のスピーチは通訳を介して行いました。ただ初対面のサプライヤーとの距離を縮めたいとの想いから、最初の挨拶はインドネシア語で行いました。その場には約30名ぐらいのインドネシア人がいたわけですが、大勢の前で話すことに慣れていない私は非常に緊張しました。

全てのスピーチが終わってからは商品展示スペースに向かい、現地サプライヤー約20名と個別に名刺交換を行い自社製品についてご説明して頂きました。規模としては小さいビジネスマッチングではありましたが、個性的でユニーな商品を知ることができ有意義な時間でした。時間の関係でサプライヤーとは深い話はできませんでしたが、各社のホームページやSNSなどを拝見して、次にどんなアクションをとれるか自分なりに時間をかけて考えてみたいと思います。

カリマンタン島で行われたビジネスマッチング